奏楽と若さについて 5/12 13:00 2025年5月12日 備忘録 昨日のことになるが オーケストラの合奏練習に参加してきた。 前回のオケとは主催が異なり 学生や社会人の若い層が多くいる、そんなオケだ。 若さというのか、幼さというのか 判別ができないところもあるが 彼らは並べて優秀であった。 そして、どこか足りないところも感じさせた。 合奏練習中や休憩中の会話では特にそうであった。 かつての(今もだが)自分がそうであるように。