今日は嫁さんと共通の友人夫婦が
家を建てたので、そのお祝いにいってきた
大学時代の友人たちも集まり賑やかだった
それで
友人宅に麻雀牌があったので
半荘を2回やることになった
自動卓でなく手積み麻雀だった
手積み麻雀は初めてだったので
洗牌して山を作る作法がわからなかったが
とりあえず、18×2列を作り
自分の前に並べる
サイコロを振り、親の前の山を出目の数ずらす
そこが王牌の山になるというわけだ
(間違ってるかもしれないが凡そこんな感じ)
三麻もやった
四麻と違う点は
・萬子二〜八がないこと
・北抜きでドラが増やせること
・一方上家から順子で牌を鳴くことはできない
このあたりだろうか
必然的に牌効率が高くなるので
清一色も出しやすいし
ドラも乗りやすいので
打点が高くなる
待ちの牌の読みも四麻と比べると
候補が少ない分、かえって読みづらくなる
結局、配牌が上振れて勝つことができた
オンラインで黙々と打つのもよいが
生身の人間と
打つのは楽しい