今日は夜のルーティンというタイトルで
記事を書こうと思っていた
けれどこれというものがないので
とりあえず保留とした
断食といえばドイツのことわざで
断食で治らない病気は医者でも治せない
というものがある
また、
断食は哲学である
というのはアリストテレスだ
断食も多様で
16時間断食（朝12時から夜20まで食事OK）
24時間断食（一日一食）
というのもあれば
特定の栄養素を摂らないというのもある
私は断食は基本的にしないので
食べたい時に食べたいものを食べるようにしている
ただ、夜は米やパンは極力摂っていない
そういう意味ではこれも一種の断食なのかもしれない
では精神的断食とは？
私な情報や刺激を制限することと
理解している
この間読んだ脳科学に関する本では
現代人はドーパミンを誘発する刺激にさらされており
慢性的な脳疲労に陥るため、深刻な状況にある
と記載があった
Youtubeの動画やSNSは
画面をタップするだけで
安易にドーパミンが分泌される
なので
楽しいのは分かっているけれどやらない
じっくり物事に取り組むことができなくなってしまう
また、自分がなにかにおいて優れていると思っても
進んで人に自慢しない、黙っている
これも先の例と同じで
安易に気分を良くしてしまう
（現状はなにもかわっていないのに…！）
まとまりがなくなってしまい申し訳ございません、、
今週末は桜を見に行こうと思います